道塾に関する記事が本日の朝日新聞朝刊社会面(38)に掲載されています。
今回の内容は中学部に関して。主役は道塾中学部の指導スタッフ甲斐大輔と、甲斐が指導する塾生「ユウタ」。
「エチカの鏡」をきっかけに中学部がスタートしてから1年半。中学部統括の熊谷を中心に、中学部スタッフ全員で地道にやってきたことがこうして日の目を見ることになり感無量だ。道塾の指導のねらいと、そこに込める想いとをストレートに伝えてくれる記事だと感じた。
記事にもあるように道塾は塾生にとって「秘密」の存在になりやすく、意外と広まりにくいという面がある。これをきっかけに道塾が新たな人たちに知られ、一人でも多くの人に僕らの想いと指導が届くといいなと思う。その積み重ねがいつか日本の教育の在り方を変えると信じて、これまでと変わらず地道な指導を続けていきたい。
今回の掲載に間に合うようにとウェブサイトの会社案内ページをリニューアルした。両方あわせて、ぜひご覧ください。
(写真は左が甲斐、右が中学部統括の熊谷)
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